2013/04/26

祝☆10,000ビュー突破

本日、10,000ビュー突破しました!
記事を書きはじめて3ヶ月、受験生の方々のお役にたてていれば嬉しいです。

明日からのGWは学科試験までのまとまった連休が取れる最後の期間となります。
GWを有効に活用して学科突破へ突き進んでください!!

2013/04/24

カエルノートの作り方:マスターノート編~模試で『出題者目線』を養う

模試、おススメします。

合格物語は独学教材&1問1答形式なので、本試験形式の4択での問題の解き方を身につけておく必要があります。1問1答だと解けるのに(合格物語に慣れてしまうせいもある)、なぜか4択になると迷いがでて、ひっかけ問題にひっかかり、点になかなか結びつきません。

逆に言うと、4択で点が取れれば4問すべて答えが明確でなくても良いのです。どこがクサイか見極められれば。ウラ指導流で言う、『出題者目線』です。

10数年前に一級を取った上司は「仕事で勉強時間を確保することが難しかったけれど、直前模試を丸ごと暗記して合格した」といっていました。試験制度が変わり、過去問そのまま出題ではないにせよ、私はこの言葉をこう受け止めました。「試験対策のプロが厳選した問題が模試なんだから、そこを勉強すれば本番で点が取れる」

模試を何度か受けると、たいてい同じ項目でちがう視点から出題されている類似問題が出てきます。ココ重要だよと教えてくれます。それをノートに書き留めていくと、結局問われるのは大小関係や√倍、2乗、など分子分母の変化球。今回はここをいじってきたな~と見れるようになります=『出題者目線』が身につきます

たとえば、風力換気と温度差換気は赤チェックどころくらいしか出してこないのでどこになにが関係しているかを見れれば図問題(換気計算問題)も解けます。


すべての科目でこういった分析をしています。分析って言ってもたいしたことはなく、模試をやりっぱなしにせず、自分がまちがった問題をどこで間違えたかどういう出し方をされているのか(合格物語キーワード検索でも再確認)ノートに書き足し&常に読み返して、類似問題には2度とひっかからないようにしていました。


2013/04/22

カエルノートの作り方:マスターノート編~分析を数値化


合格物語ブログ大賞でも、ぼちぼち模試についての記事が増えてきました。
模試をどのように活用したか、書いていきます。

カエルノートの真骨頂!これで合格しました!!

カエルノート、マスターノートの一番はじめの見開きページ。
この表は、受験2年目に「やみくもに勉強してはいけない」と気づき、「どこで点を取るか?」把握するために一覧にしました。

※説明つけて大きい画像で掲載します。スマートフォンで表示されない場合はPCで見てください。
写真クリックで拡大


2年目勉強スタート時(2011年10月)前年度H23本試験を解き、今のレベルを把握。答えを全部知っているはずなのに、85点で不合格レベルと判明。対策必要!

目標点を設定

では、どの科目であと何点取るか、目標点を設定。
125点満点となったH21以降の合格点を見ると、97、88、88。資格学校での目標点が100点だったので100点を総合点とし、科目ごとに点数を配分。125点満点で科目別に点数配分が異なるため、%変換して配点バランスを把握しやすくしていました。法規は87%とりたい、施工は点に結びつきにくいので72%でOK、その他は80%という具合です。

ちなみにこの配点は何度か更新しました。総合点の100点は変えずに、科目ごとの点数配分は勉強を進めるうちに「点取り科目」と「足きりなければそれで良し科目」が明確になってきたため、ちょいちょい修正していました。

自己分析をする、科目ごとにのびしろを検証

年度別問題集や模試を受けると、解説に問題ごとの難易度が示されています。自分がまちがえた問題、あやふやな問題をチェックします。基本問題は落としてはいけない問題、難易度が高いものは取りに行かなくていい問題、ほか難易度関係なくこの問題は取れたはず問題をチェック。

そうすることで、自分の得点が合格点に届くまでに、どの科目のどの分野を抑えておかなければいけないのか、つまりどこを重点的に勉強すべきかが数字として見えてきます。

あとは実行するのみです。


【追記】
オッサンの分析はこちら

2013/04/09

勉強のヤル気スイッチ5段階、継続こそ力なり

ヤル気スイッチについてもう少し。

勉強を始めて3ヶ月くらいは、机に座って勉強することさえ、なんだかおしりがモゾモゾする。小学校で座ってられないコドモ状態でした。やっと座って勉強できるようになっても、なかなか継続することはむずかしいかったです。

① 分単位のヤル気スイッチ:鍛えれば集中モードに切り替えられる

すぐスイッチ入れられるよう、トレーニングする。
スキマ時間、具体的には電車まちの2~3分も使えると、通勤時間が効果的な勉強時間になります。

脳科学者の茂木さんが著書で、「電車の待ち時間などの2~3分でもすぐに脳を切り替え、集中するようにすれば、細切れ時間が有効活用できる」「次の駅までにこれを覚える!と決めて暗記モノを定着させる」というようなことを言っていて、カエルも実践してました。

② 日々のヤル気スイッチ:iPhoneアプリで物理的にスイッチ入れる&余力をのこす

カフェや勉強部屋で勉強を始めるとき、スイッチを入れるTime Portforioという勉強時間管理アプリを使っていました。(※googleカレンダーと同期すると落ちます。改善されたかなー?)
日々の記録はつけたほうがヤル気も継続します。が、エクセルでつけはじめても3日坊主だったため、iPhone持つまでは勉強時間つけてなかったです。

物理的なスイッチは効果的です。
さらに、自分の集中力が何分で切れるか、がわかりました。スイッチ入れて、ひと段落するとだいたい1時間。1時間たったらタバコ&お茶&トイレ休憩をはさみ、また物理的にスイッチ入れてやっていました。

勉強も仕事も、もう少しやりたいな、というところで止めておいたほうが翌日へ継続できるように思います。疲れるまでやってしまうと、結局翌日の仕事、勉強の集中度、密度が下がってしまう。
余力を残す。疲れるまでやらない。こま切れに休憩をはさんでつづけたほうが自分に合っていました。

③ ヤル気の継続(1週):今週はこれをやる、目標・目的を定める&予備日を必ずつくる

講習会への準備・復習や模試の失点洗い出しなどをメインに計画をたて(と言ってもざっくり、今週はこの単元制覇だ!「法規強化週間」だ!程度。※カエルのコメント参照・・・ってほどでもないですが、BHは必見!1年前!!)、並行して各科目の黄色問題(合物で間違えたところのみ検索)を繰り返して回してました。

②の余力をのこす、と同じことで、週単位でも予備日をつくって「合物をこなすことが目的となってしまう」のを避けるようにしていました。

④ ヤル気の継続(1ヶ月):講習会や模試に向けて準備と復習。自分の今のレベルを把握。

今年は去年よりさらに、合格物語&ウラ指導主催の講習会が増えている様子。講習会やら模試やらで、忙しくなると思いますが、ぜひ参加をオススメします。気を付けなければならないのは、やりっぱなしにしないこと。特に模試はやりっぱなしにすると受けた意味がなくなります。これについては後日詳しく書きます。

⑤ ヤル気の継続(3ヶ月):上記を続けていればおのずと継続

習慣づけてしまえば1分が1時間、1日となり、1日が1週間、1ヶ月、3ヶ月・・・となる。
環境を整え、習慣化できれば続けられ「戦える体制」へともっていけると思います。

2013/04/03

勉強のやる気スイッチ~勉強部屋をつくる

すっかり更新がとどこおってしまいました。
年度末の波がようやく終わりました!おつかれさまでした!

さてさて。
ペンギンさんのメルマガで勉強のやる気スイッチについて書かれていたので、そのお話を。 


勉強に関しては、やる気が継続するはずがない。

もう少していねいに言うと、「さあ、勉強するぞ」だけではムリだと思います。

以前読んだ行動科学の本に、続けられない人は本人のヤル気の有無の問題ではなく、環境次第。環境を整え、習慣化できれば続けられる、というようなことが書いてありました。


環境を整える、誘惑されるものを遠ざける。

チョコパイさんも記事にされていました。(ネット回線をぬく、テレビはコンセントをひっこぬくとか書かれていた記憶があります)


私の場合は家に帰ってしまうと気持ちがゆるんでしまうので、勉強ぐせをつけるため、会社からカフェへ直行して勉強終えるまでは家には帰らない生活を送っていました。

しかし数ヶ月間にわたって何軒かカフェを放浪するも、ヘビーローテ。だんだん緊張感がなくなってきて、隣の席のアツイ人生相談を聞いてしまったり、団体で騒ぐ人たちにイライラしたり。このまま放浪の旅を続けても、もうムリだ!集中できん!!と4月半ばに気づきました。

資格学校の模試を受け、学校の自習室で引き続き勉強していた際、ああいうまわりが真剣に勉強している環境がほしいと思いました。独学の弱いところ、ひとりで勉強を続けるには限界があるように思います。

ネットで「自習室」を検索すると、都内に何件かあったので、職場に近い(&喫煙所がある)自習室を借りることにしました。5月~7月は会員制有料自習室を利用し、ほぼ毎日通っていました。大学受験の高校生から資格取得を目指す社会人まで、やはりみんながんばってる雰囲気があると、ぐっと集中度があがりましたのでおススメです。


なかだるみの4月。
なかだるんでいる方、今一度勉強環境について工夫してみてはいかがでしょう?ここらでもう一度、ヤル気スイッチを入れておきたいところです。