2013/10/12

【製図】いよいよ、ですね。

いよいよ、本試験ですね。


これまでの努力が試される時です。
おもいっきり、楽しんできてください。

びびるこたぁ~ない。
どーんと構えて、「どうだ!ええプランやろ!?」ぐらいの気持ちで書き上げてきてください。


皆さんのご健闘をお祈りしております。

2013/09/30

オッサンが風邪!?COLOさんも!?

なんてこった、どうやらオッサンが風邪ひいてるらしい。
(追記:COLOさんも!?みんな風邪に負けるな!!)

この時期の風邪はつらいです。
かつ、心身ともにボロボロになりつつあるので、なかなか治りません。
(去年、延々カゼひいてました)

効くかどうかはわかりませんが、最近、この記事を読んだのでリンク張っておきます。去年知ってれば実践したけど・・・。理論上はいけそうに思います。

アゴラ:風邪をやり過ごす安価で簡単な方法/山中 淑雄
風邪かと思ったら直ちにマスク(安物のガーゼのマスクの方が呼吸が楽)を着用し、さらに頸の前後に使い捨てカイロを1~3個セットし喉を加温し鼻腔を35度以上に保つというすこぶるシンプルな方法である。ウイルスは短時間には除去できないので、1~2日は就寝、仕事中にも着用すれば手遅れの風邪でも効果があり、勤務中でも実行可能、というのがよい。

【製図】本試験まであと2週間

初受験生からメールで直前の勉強の仕方について相談いただいたので返事をコピペしときます。

私はウラ模試でおおゴケした&最後のへんの学校課題でもやっちまっていた(打率10割に及ばず)ので、はずさないソーニングを見極めるべく、

・受験生模試解答を検証
 具体的には、アプローチとコア、吹き抜けに色塗って多数派を確認
 (やると一発でわかりました。去年は講習会で東京会場全案が配布されました)

ランク1図面を見る
 合格レベルをいま一度確認。

模範解答例をチビコマ化し、どのような構成になっているか書いてみる

・8月頃に入れた知識が課題をこなすとあやふやになっていたため、 計画の要点をざっと読み返す、空調、給排水設備をもう一度確認

・製図板ほか、製図道具を掃除(結構汚れてます)

・当日の持ち物リストを作り、準備。事前に買える物(ペットボトル)などストック。

・1週間前に風邪をひいてしまったため、本番にむけて休養

・体をほぐすため、整体へ


こんな感じですかね。

特に初受験組は学科からノンストップなので、気づかないうちに疲れがたまってきています。
くれぐれも、体調管理は気を付けてください。

2013/09/02

【製図】作図対策について tsukkyさん

ウラ指導、独学にてH24製図初受験合格者のtsukkyさんに、作図についてどのような対策をしたかを伺いました。合格者はみんなそれぞれ、工夫してるなぁ。tsukkyさん、ありがとうございました!!

以下、そのやり取りです。


お願いついでにもうひとつ。
受験生から、作図について問い合わせがあります。
tsukkyさんはウラ課題をどの程度作図していましたか?

私はウラ課題&模試は1案目提出のみ(時間的余裕ナシ)、資格学校で毎週6時間半ぶっ通しで作図していたため、「習うより慣れろ」的に、おのずと作図スピードはあがりました。また、同じグループの人から作図のコツなんかを聞けた&海豆DVD式も大きかったと思います。(定規使いのほうが早かったため、壁まで定規使用)

独学で作図する際、いつぐらいに6時間半におさまったのか、また、作図はどのように鍛えたか、教えていただけるとありがたいです。



tsukkyさん返信メール
↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ウラ指導の課題は平均して2回ぐらい解きました。ただ、第1課題と第2課題は余裕がなかったのと、後になっては簡単すぎたこともあって、1回しか解いてません。
一方で第3課題は手応えがあるなあ、と感じたので条件をかえたりして最終的には3回解きました。

作図は海豆さんのDVDも見ましたが、実際に使えたのは柱の描き方ぐらいかな、という気がしました。

作図にかかる時間を細かく分けて、目標と実際にかかった時間を記録しながら、工夫していったことが役に立ったと思います。分類としては「寸法線・柱/壁・開口/外構/コア/伏図/断面図/ホール・家具/便所/文字」といった感じです。
(カエル注:分単位の時間管理です!)


かかった時間は例えば、去年9月2日は第3課題をやって、エスキス3h40、作図4h40、要点1h20、トータル9h40という結果でした。9月の17日に解いた第3課題2回目では作図時間が3h05になり、その後はコンスタントに3時間程度になり、その後はそれほど作図スピードは上がりませんでした。
(カエル注:去年の第3課題は作図MAX、難易度MAXでした。それでこの時間はスゴイ!!カエルは通常の課題は3時間で作図できていましたが、第3課題はエスキス9h/要点1h/作図5h=15hでした。第3課題は学科でいうところのウラ模試②でした

このこと自体は参考にならないかもしれませんが、これだけ細かく記録していったことは結構大事だった気がします。

 実は普段の仕事ではそこまで出来ていないのですが、実務でも、ある仕事について細かく記録し見返すことは仕事内容をよりよくしていく上でも重要な点だと思っています。

【製図】私論:王様不在のセミナーハウス

オッサン、nobutaさん、くじらさん、オッサンのブログでナゾなコメント残したまま、記事にできずにお待たせして申し訳ないです。


また、うまい言葉が見つからないため、混乱させてしまう可能性があります。うまい表現を思いついたらちょこちょこ更新するかもです。

初受験生、意匠設計者でない方、製図試験が何たるかをイマイチ理解できていない方(不合格理由が自分でわかっていない方)、読まないでください。

混乱の末、不合格になってもカエルは責任取りません。



2013/09/01

祝☆30,000ビュー突破

現在、ブログ開始後7ヶ月。ついに30,000ビューを達成。
10,000ビュー突破がブログ開始後3ヵ月のこと。

このまま行けば、ブログ開始から約1年となる年末あたりに5万達成かしら。
たくさんの方に見ていただいて、本当に嬉しいです。

また、ペンギンさんのメルマガやブログ海豆研究所博士さんのメルマガ合格物語最前線ニュース等で取り上げていただいた際には、ビューが飛躍的に伸びています。

この場を借りてお礼申し上げます。
ありがとうございます。精進します。

カエル拝


2013/08/31

【製図】初受験生のご相談。その5

Nさんのメールに赤字でカエルがコメンしています。

-------------------------------- 
5.製図対策で、何がイチバン大変ですかのつづき

仕事では、
・所要室を書き出し(各室必要面積も一緒に)
・各室の関係図を書き(頭整理する為に廊下でつなぐかリビングを介してつなぐかというところまで図示)
・敷地の周辺環境を頭に浮かべながら敷地図(1/100)にぐりぐりゾーニング
・コンセプトから空間イメージしながら、整理した関係図から空間のつながりを考えていく
・手書きのエスキス完了(平面、立面、断面)

このあと、
・CADで図面作成
・全体的にみるとおかしいなーとか色々出てきたりするので、しっくりこないところはCADで検討
といった具合です。

実務での「エスキス→CAD→紙に出力」を
試験での「コマプラン→1/4001/200に清書」と考えてみてはどうでしょう?

ウラ指導のエスキス手順と重なるところもあると思うのですが、その手順に自分の今までのやり方をどのようにどこまで反映させればいいのかわかりません。エスキス手順のセオリーは頭では理解出来ますし、効率的だな、とも思うのです。ただ、
・敷地の周辺環境を頭に浮かべながら敷地図(1/100)にぐりぐりゾーニング
このとき、すでに必要なボリュームを考慮しつつ検討している。このいつもの習慣のせいか、課題エスキスのときの、とりあえずのゾーニングパターン出し→階フリ行う→周辺環境意識しつつコマプランを検討すると、行き詰る→パターン出しムシしてまたここで一から検討してみたり。。。
といった状況になりがちです。

「迷ったら、戻る」をしてください。そのうち試験規模の建物の考え方に慣れてきます。(自分で身につける、手順を「血となり肉とする」しかないです。学科と一緒です)


今まで感覚的に計画してきたので、どこまで自分の感覚を優先させればいいのか、よく分からずにいます。

設計とは、
・条件整理をして数字的根拠のもとプランを練り上げること
・単純な(シンプル、明快な)ものほど伝わりやすい
(長くなりそうなので別記事にします)

無理やり型にはめようとすると、実に気持ちの悪いプランになったりします。結局、時間内に仕上げようと強引にプランすると、自分でも計画力ないな、、と落胆する図面が出来上がります。

『試験的にオッケー』なレベルでいいです。『試験的にオッケー』なレベル「が」いいです。6時間半で仕上げるレベルを目指してください。実務目線の質かどうか考えると、実務設計では施主に出せないレベル、というのは重々承知の上で。

朝、検討&図面依頼が来て、夕方何かしら資料を提示しなければならない状況、と考えるといいですよ、とアドバイスもらいました。(ペンギンさんだったかな?)




がんばれNさん!!応援しています!!

【製図】初受験生のご相談。その4

その1その2その3の続き。
Nさんのメールに赤字でカエルがコメンしています。

-------------------------------- 
5.製図対策で、何がイチバン大変ですか
博士のDVDの手順で行っているのですが、外壁・窓 内壁建具で異様に時間がかかります。作図中に手が何度もとまります。こうしたらどうか、ああしたほうがいいかも、となにかと考えています。
仕事で1/100エスキスを手書きで行い、ある程度プランをおこして細かくはCADで整合性をとってきた(収まりわるいところとか)ので、その癖が災いしているのだと思います。CADだと反転させてみたり、試しにかいてすぐ消せたりなので、それが出来ない手描きにあたふたしているのだとおもいます。

私もおなじくCAD世代。
手書きでCtrl+Zがなんで使えないんだ!ってもだえました(笑)

縦線ばーっ、横線ばーって書く手書きのセオリーは頭がこんがらがってしまうため、早々に捨てました。平面、梁伏図で、外壁&コア終了後、断面図を仕上げ、1階、2階、梁伏せ、と図面ごとに順番に書いていきました。(トイレ、植栽除く)。

屋外の出入口はエスキス段階で決め、屋内の建具の位置は室の中央、と試験対策ルールを決め、定規で壁を一気に書き上げたあとテンプレート+消しゴムで壁を消し、建具を書いていました。CAD風の作図です。

ちなみにですが。
○○学校は激安で、だから余計にぐらついておりました。ただ、製図大会だと思えばいいのかもしれません。(注:カエルが「資格学校は週1回の製図大会だ」と言ったため)
けれど、図面を仕上げるのに時間がかかるので、しかも課題は何回も解けというペンギンさんのお言葉が頭に響き、結局ウラ指導課題とどっちつかずな日々でした。(あれもこれもですべてが中途半端な状態です)

併用の場合は、どちらに重点を置くかを決めていかないと、情報と作業におぼれてしまいます。

私はもちろんウラ指導。そしてウラ指導は各課題、時間的に1回しか解けませんでした。その代わり、他の受験生、特に「ランク1中」図面を研究したり、模範解答例のチビコマ化をし、合格プランと何が違うのか、どうすれば合格プランにたどりつけるのか、検証していました。


当日の課題図面がその日中に描きあげられないのが平日にしわ寄せです。学校の課題の図面を描きあげることにこだわらず、模範的な解答を自分のエスキスに反映させて検証する程度にしてみます。

学校を最大限に活用すべく、「宿題として残さない!6時間半で書ききる!」と、あきらめないでください。あきらめなければ、6時間半で終わります。そういう試験ですし、課題も6時間半で終わる難易度で作成されているはずです。(○○学校・・・はわかりませんが、少なくともウラ指導も私が通った□学校もそうでした)


------------------------------- 

その5へ続く。

【製図】初受験生のご相談。その3

その1その2の続き。
Nさんのメールに赤字でカエルがコメントしています。

-------------------------------- 
3.資格学校はどこですか?また、ウラ指導講習会に参加されましたか?
○○学校に通っています。ウラ指導講習会には参加しました。(東京です。声をかけたかったのですが、きっかけつかめず。。後悔の嵐です)

ウラ指導の講習会に出られてない場合、なかなか私の言っていることがわかりづらいと思うので伺いました。講習会では顔見知りの受験生以外ひとりも声かからず、ちょっとへこみました(-_-)学科講習で見たことある人には私から声をかけに行っちゃいました。


4.設計は住宅、インテリア、3000㎡以上の経験があるか、などどのような業務でしょうか?
住宅の意匠設計です。店舗内装の経験も一応あります。大規模はありません。

製図試験で求められるのは、2000㎡~3000㎡弱の建物です。

私も住宅設計をしていた時期があります。規模の大きいものも経験したいと会社を変えた時に感じたのは、「住宅やインテリアは1/1で設計するけれど、規模が大きくなると設計の仕方を変えなければならない。住宅が細かな寸法の積み上げで設計する、ならば、規模が大きいものは『大枠から設計』だ」と。

試験が4×6コマ⇒24コマ×2層=48コマなのに対し、住宅の規模は1×2層=2コマです。考える規模が違う、ということを意識して製図対策してください。


------------------------------- 

その4へ続く。

【製図】初受験生のご相談。その2

その1の続き。
Nさんのメールに赤字でカエルがコメントしています。


-------------------------------- 
2.エスキスのどこがしっくりこないか教えてください。
まず、プログラム図まで描き、APのパターン出しまでなんとかいきます。
が、ゾーニングからもはや考えています。思考ではなく作業だ!と言い聞かせてやるとボリュームが分からないせいか、おろそかにし、コマプランで結局一から考え直している節があります。

慣れるまで、考えてしまうと思います。特に、実務で住宅をされていることから、考えながらAPZしてしまうんだと思います。住宅の規模ですと、敷地に余裕がなく、また、施主要求も強いため、はじめからシビアに検討せざるを得ない。また、同時に考えても、頭で整理できる建物規模&用途だと思います。

私は慣れるまでAPZを分けていました。(ウラ講習で慣れないうちは分けましょう、とペンギンさんアドバイス)

コマプランや階振りで「あわないな、うまくいかないな」と思ったら、もう一度パタン出しに戻っていました。ウラ指導式のエスキスの良いところは「前工程に戻れるところ」です。戻って軌道修正して、「こっちの方がいいな」と確認してから進めます。


階振りをするにあたり
(ターゲットコマ+吹抜け等のコマ)-24コマ(1F)=2Fコマ目安を出し、階振りして2Fコマを微調整するのですが、廊下係数?1.4くらいになるときは、適宜の面積を増やせばいいや、とコマプランにすすむと結局余分なスペースできたり、逆に廊下係数1.2くらいでも収まらなかったりします。

ブログで紹介した第一課題では、廊下係数1.4(共用便所含む)。『ダブついた印象です』(苦笑)

でも、条件違反なければプランはランク1中。つまり、ウラ指導が推奨する、目指すべき合格レベル図面です。面積超えてなければ、オッケーです。今年の課題なら、「交流ラウンジ」とか「倉庫」とか勝手に作って余分なスペースっぽく見せなければいいのです。

ちなみに私は最終的には1.251.3(共用便所含む)あたりで階振りしていました。慣れるまでは1.4ぐらいの、ウツワが大きい方がまとめやすいです。

そのうち、ウラ指導課題でギッチギチでないとおさまらない課題(廊下係数1.25程度)が出ると思います。その頃には試験的プランニングに慣れているので1.25でもいけます。


それでもなんとかコマプランつくり、1/400エスキスおこし、いざ製図!となると、詳細になる分、収まり悪いところが出てきてうだうだ考えているうちに時間が過ぎていく、というような状況です。

1/400エスキス段階で迷いそうなところはつぶしておきましょう。PSEPS等も書き込んでました。(その1の平面図参照1/200では清書するのみ、です。


------------------------------- 

【製図】初受験生のご相談。その1

カエル理論で今年学科通過されたNさんから、製図対策についてご相談いただきました。内容は、ブログで書こうと思っていたものとかぶる部分があります。早く記事UPできればいいのですが、なかなか時間とれず・・・おそらく他の受験生も同じような悩みを抱えていると思いますので、Nさん了承のもと、記事にします。

住宅設計をされているNさん。今年が製図初受験、ウラ指導と資格学校を併用されています。アドバイスをするうえで、Nさんに5つの質問をしました。

1.現在のトータル時間配分を教えてください。
2.エスキスのどこがしっくりこないか教えてください。
3.資格学校はどこですか?また、ウラ指導講習会に参加されましたか?
4.設計は住宅、インテリア、3000㎡以上の経験があるか、などどのような業務でしょうか?
5.製図対策で、何がイチバン大変ですか?

Nさんのメールに赤字でカエルがコメントしています。

------------------------------ 
1.現在のトータル時間配分を教えてください。
一般的に、資格学校などで推奨している時間配分は
エスキス   2時間
要点     1時間
作図     3時間
見直し    30分

カエルの時間配分は
エスキス 2.5~3時間(チェック含む)
要点     1時間 (チェック含む)
作図   2.5時間 (チェック含む)
見直し    15分 (エスキス3時間の時なし)
休憩     15分 (エスキス3時間の時なし)
※エスキス3.5時間となった場合、見直し&休憩なしのギリギリ滑り込みセーフの組み立て

目標としている時間配分は、カエルさんと同じです。
この土曜日に学校で行った際下記のとおりです。
 ・エスキス3h
 ・要点1h
 ・作図3.5h弱で内壁書きこんで授業終了
 →もはやチェックの時間なし 

結局エスキス未完成で見切り発車なのか、作図中に考えており、またエスキスに戻り4時間経っても内壁書き終えたところで終了でした。(ちなみに、博士のDVDは購入しています)

エスキス未完成のまま作図に移ると結局時間をロスしてしまいます。ウラ講習(又は去年のユープラ)で話しましたが、私はエスキスをしっかり固めて、断面、慣れるまでは梁伏せもエスキス用紙にカラーで書き込んでから一気に作図でした。


ちなみにカエルは筆圧が強いため、シャーペンで書くと要点、作図まで腕がもたないため、エスキースはフリクション(0.5青)を使っていました。シャーペンで書いても消しゴムで消すことはないので。ペンなら腕が疲れません。

壁かガラスかわかるように蛍光ペンで色分け。このときの課題は読書テラスか何か要求されたため、緑で塗ってます。小さい緑は植栽範囲。
断面の大梁Gと基礎梁、高さ関係記入。小梁を切る場合は小梁も入れていました。(この案は小梁切ってない)※ホントはホールに小梁出てくるけどこのとき(9月上旬)は小梁の掛け方わかってなかった
蛍光ペンでざっくりC2とする柱、G,B1,吹抜け書いてました。エスキス用紙にかぎりがあるため、断面ゾーニングの上に書いちゃってます。(資:資料館、ホール、か:管理、と:図書)

その2へ続く。

2013/08/29

【製図】初受験合格者の声 tsukkyさん(京都府)

ウラ指導、独学にてH24製図初受験合格者のtsukkyさんから、製図対策についてメールいただきました。(ウラ指導初受験合格者一覧はコチラ

tsukkyさんは製図試験オツカレサマ会でお会いした、京都在住のめっちゃおもろい人です。するどくあたたかいツッコミはさすが関西人!!

ペンギンさんのブログでもそのお人柄が紹介されています。(ちなみにKはカエルです)

今年(H25)の100名講習会でペンギンさんが
「京都の受験生で集まって、自主的に模試を開催した方がいました」
というのはtsukkyさんのことです!

では、tsukkyさんの合格体験記をご紹介します。合格へのコツやヒントがいっぱいです。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ウラ指導で良かったのはフォーラム形式だと思います。
ウラ指導では課題を提出して、フォーラムの議論が始まって、数日後に答案の添削が返ってくるという流れです。まず問題を解いてすぐ疑問点をフォーラムに投げかける事ができ、他の受講生ともああでもない、と議論をすることができます。そんなこんなで問題に対する理解が深まってきたころに添削が返ってきて、なるほどなと思えたり、さらに疑問に思うことがあったりして、またフォーラムに疑問をぶつける事になります。

一つの課題に対して長期間考えることになるのはとても役に立ったと思います。
質問するためには自分のプランを文章で説明し、考え方も文章にしないといけないので頭の整理にもつながりました。


フォーラムでの質問に対する講師の方の回答はとても信頼度の高いものになります。
というのも回答が文章になり、公開されるため、ごまかしがきかないためです。実際に添削の内容が修正されるといったことも起こっていました。予備校などでは添削の講評も質問も、その場限りになってしまうため1人の講師の見解にすぎない場合なども多いのではないかと思います。

ウラ指導のシステムでは、自分の疑問に対して、ウラ指導が組織を挙げて分析・検討した結果を受け取ることができるのでかなりレベルの高い指導を受けられると思います。しかもそれを他の受験生と共有できるのでその蓄積はかなりのものだと思います。私は大事だと思った議論はすべてプリントし読み返していました。


添削の良さは自分の弱点に集中して対策することができる点にもあります。
一例をあげますと、僕ははじめのころ、吹抜けがあると、2階の面積に参入するのを忘れて面積割がうまくいかなかったり、コア廻りの設計に苦労したりしていました。ですのでウラ指導の課題に「吹き抜けを設ける」などと条件を加えて解き直してみたりもしました。


添削だと提出しなくなってしまう恐れがあったのでスケジュールをたてて、それはなんとか守るようにしました。
スケジュールを書き込んだカレンダー(手描き)に作図にかかった時間なども書き込んでいくようにしました。
時間は最後までなかなか苦労したのですが、細かく時間配分を設定しました。課題を解いた後の反省で、どの項目でどれだけ遅れたかなどを記録し、どうすればよかったかなどをリストアップしました。最後にはどの課題でどんなミスをしたかが見直せるようにしました。
 

ウラ指導のほかの受験対策
エスキス対策として学科製図.comの本を参考に読みました。日建学院の本の設備の部分が分かりやすかったので何回か立ち読みしました
  

作図方法
作図方法は最終的に外壁線まで定規で線引き、間仕切りはフリーハンドという方法にしました。長い線は圧倒的に定規が速く、こまごましたところはフリーハンドのほうが描きやすいからです。
シャープペンは0.7の2Bと0.4の3Bを使ってメリハリが出るようにしました。


模試について
大阪府建築士会の模試を受けましたが、これはいろんな問題があるなあということを知ったのと、何がでても慌てないように、ということを学んだぐらいです。

あとはフォーラムで呼びかけをして、関西組で模試をやったのですが、これはとても役に立ったし面白かったです。もっと早い時期からいっぱいやればよかったと思いました。


試験の解き方
試験の解き方としては、早目に計画の要点のところを読んで、出題者は何を応えてほしいのかなというのを考えるようにしました。それを考える事でプランの方向性を検討する材料になりますし、「説明できるプラン」をつくることにもつながります。

 
まとめ
まあ、ペンギンさんも言ってますがやっぱり楽しむことは大事かなと思います。普段はこんなに多くの基本設計をする機会もないので、それ自身楽しむことができましたし、実例めぐりも楽しかったです。そういう意味ではフォーラムで試験に関係なくても面白そうな空間を見つけて褒め合ったりするのも面白そうだな、と思いました。

2013/08/08

【製図】これぞ「製図のウラ指導」品質

私は運が良かった。

ウラ指導第一課題の添削がすごくよかった。ウラ指導の添削講師は何人かいるけれど、一番はじめにこの方に見てもらえてとてもラッキーだった。

カエルのやってることを、いい意味で見透かしていて、愛情のこもったコメントもらって「ウラ指導で行こう」と、このとき決心できました。がぜんヤル気が出ました。

講師によるとも思いますが、学校ではここまで熱意や誠意のある添削はありませんでした。(っていうか、図面が2~3週間後にしかかえってこなかった。ありえん。しかもしょぼい添削内容。添削はウラ指導!とジャッジ)
しかも、受験生全員の計画案と添削を見ることができます。すべて目を通すには枚数が多いので、カエルはランク1図面のみ印刷してチェックしていました。
(ウラ指導のおうじさんに枚数が多すぎる!と相談したら、ランク1図面だけ目を通しては?とアドバイスもらいました)

ウラ指導の添削をぜひ、受けてみてください。


さて、2012年ウラ指導通信添削第1課題。
当然ランク1だろうと思って添削返却図面を見ると、まさかのランク4!!
いま見直すと、つっこみどころ満載な図面なのですが、第1課題提出当時、自信満々で図面を送りました。その後も評価はランク1かランク4(ストライクかガーター)というシロクロはっきりな評価でした。※ウラ指導、2012年のランク4なので本試験評価の未完成図面ランクⅣではないです。

なぜ、ランク4をもらったのに燃えたのか?
それは、コメントに愛があふれていたからです。

クリックで拡大


クリックで拡大















「1階指定です。あまりに惜しい!」
うわぁ~、気を利かせて求められてもいない「映写室」作ったらコレか!!映画鑑賞会や読み聞かせ会などに利用する、と課題文にあったから。そんなよけいなもの不要です。
あまりに惜しい、カエルもそう思う(涙)

「手を抜き過ぎです。論理的に間違いではありませんがダメ!」
なんで手抜いたってバレたんだろう・・・。はじめOKって評価で追加のダメだし。むしろ見抜いた能力に脱帽です。精進します。ここまで見てくれるんだ!

「構造・設備はありきたりで十分。計画で頑張る!と割り切ると楽になります」
なるほど、なるほど。構造設備でムリして“人より抜きんでた”ことをかかなくてもいいんだ。仕事でコンペやプロポしていると、ほかの案より優れたことを書く!と考えがちだけれど、そうでなくっていいんだ。ありきたりで十分、ね。よしよし。楽になりました!!

「ちと強引ですが・・・」
はずかしくってブログ記事にするのやめようかと思いました・・・。
計画での頑張りどころの方向性がまちがってる。失礼しました。
→のちの課題で軌道修正。


学校や独学で課題を解いた際、「試験のしくみ」に気づけるかどうかがとても重要に思います。
課題をやりっぱなしにせず、指摘された内容は2度と繰り返さないよう、身につけてください。

2013/08/07

【製図】ストレート合格への目標到達点を設定

前置き、はおいといて、スケジュール帳に課題カリキュラムの記入を終え、試験までの大まかな時間を浮き彫りにできたと思います。初受験の方むけに、合格までのおおまかな目標到達点をお伝えします。

目標到達点の設定

1.計画の要点は8/18までに書けるようにしましょう。
2.エスキス手順は8/25までに確立しましょう。
3.作図は9/1までに3時間をきりましょう。
4.9/1には課題を6時間半で解ききるよう仕上げましょう。
5.9月中旬~下旬には、「落としどころ」を見極めましょう。
6.10月上旬には何を出されてもかかってこい!の状態にしましょう。

製図は学科のようにひとつひとつ取り組んでいる時間がありません。すべてを同時並行で進め、目標到達時期を見据えて力をつけていくしかないです。
おおよそ、このスケジュールにのれば、2ヵ月半で合格レベルまで仕上げられると思います。


到達点に行くためにやるべきこと


プランニング
・課題「大学のセミナーハウス」を理解すべく、実例図面を見る、実例見学をする。
コア(階段・EV)や諸室の必要面積を把握し、使えるようにしておく
プログラム、ゾーニングの理解
読み落としのない課題文の整理手順を確立
・自分のエスキス手順を身につける
試験規模の建物の設計手法の確立
王道プランを見極める

作図
作図スピードをあげる
・自分の作図手順を身につける
・作図もれのないチェック手順を確立させる

計画の要点
・計画、構造、設備の知識をまとめておく
1時間内で躊躇なく内容をまとめ、書きあげられるようパターン化する
わかりやすい文章、読みやすい文章を書く
・予想外の出題にも動じない精神力を身につける


製図試験は「求められているもの」に対して「きちんと答える」ことが出来ればストレート合格できます。

詳細は今後、記事にしていきます。



【製図】前置き

はじめに断っておきますが、カエル式の製図対策がストレート合格への唯一の方法ではありません。数ある1例に過ぎません。

padmateaさんとこ読んでると、合格へのアプローチの違いにいつもびっくりしてます!お互いに(笑)
※上記リンク、padmateaさんから『初受験生で、ウラ指導のみで、来週の課題発表まで、何をしなきゃなのかがわからない人向け』とコメントもらいました。(2013/8/7追記)


製図対策を合格者に聞けば聞くだけ、十人十色。
資格学校のみでもストレート合格した人はいるし、
資格学校に重点を置き、+ウラ模試・ウラ講習で合格された人もいます。
ウラ指導のみでストレート合格した人や、
資格学校+ウラ指導+海豆DVDのフルセットでストレート合格した我々もいます。

単なる手段にすぎないと思います。

アプローチ方法は無限にあるけど、結果はみな同じ。合格者と話をすると手段は違えど、みんなそれぞれ自分に合ったやり方で合格へとたどり着いています。

自分の信じた道を、軌道修正しつつ、必ず目標に到達するまで飛び続けてください。

2013/08/06

【製図】本日、ウラ指導100名講習会申し込み

ウラ指導さんの100名講習会、今日から受付開始ですね。
いま(1:30現在)見てきたら、福山開催は受付はじまってますね。東京開催は準備中でした。

是非参加しましょう!学校では教わらなかった、有益な情報満載です!!

何がいいって、書きたいけれど今日はもう寝ます。後日記事にしますので、とりあえず申し込みしましょう。

【製図】洗礼を受ける~スケジュール管理

padmateaさん、とばしてますね。さすがS嬢です。


初受験の方は、課題「大学のセミナーハウス」って言われても、さっぱりなんだか・・・。だと思います。特に今年の課題は想像しづらい。総合資格日建学院のHPでざっくり課題の解説があったので、チラッと見ておくといいと思います。(もう見てるかな?)



さて。

資格学校にはじめて行った学校組のみなさん。洗礼を受けたと思います。カエルもそうでした。びびりまくりでした。そして、

一気に製図モードに切り替わったと思います。

(独学の方、学校組はすでに製図モード全開ですよ!!)

カエルが通ってた□学校では、まず線引きの練習と前年度のトレースでした。
(padさんの△学校ではしょっぱなから課題らしい)
こっちが「太線はこのくらいでいーのか?」とか「階段は○段必要だと思うけど足りてなくね?」って講師にわーわー言ってる間に、角番・角々番生たちは、さっさとトレース終わらせて席を立つ。見ると図面がもうできてる!!

やばい。この人たちと勝負できるとこまで仕上げなければ。

そして、製図がすごくきれいな経験者でも、製図に受からない人がいる。トータルで底上げしないと2ヶ月で線はうまく引けるようになるだけで合格できないぞ、と思いました。

製図こそ時間管理


まずは、試験日までのスケジュールを組みましょう。併用組は特にスケジュール管理必須です。独学組は資格学校のスケジュールをちらっとのぞいて見ましょう。学校のサイトで見られます。

学校の課題や宿題をこなしつつ、ウラ指導課題・講習会ほか、自分でおさえておきたいこと、実例見学などを考えるとこの日にこれをやらなければ、と必然的にスケジュールが埋まると思います。そこに仕事が入ってくる。

スケジュールを常に見直しつつ、製図対策を進めていました。ちなみに、手帳のスケジュールでは1ヶ月しか見えないため、エクセルで作って手帳に貼り付けてました。オッサンに見せたら、マメだな~って言われたやつです。

2013バージョンつくりました。PDF版はこちらエクセルはこちら
※エクセルはダウンロードして使ってください。WEB閲覧だとレイアウトがおかしく見えてますがダウンロードすれば大丈夫です。ファイル→ダウンロード(もしくはCtrl+S)です。


2013/07/30

学科試験おつかれさまでした。

学科試験おつかれさまでした。

25年組のみなさん、合格物語ブログ大賞にて続々と結果をUPされていますね。

合格された皆さん!おめでとうございます!いよいよ、製図スタートです。

体制を整えつつ、体調を戻してください。
学科に全力で取り組んだぶん、体力・精神的に疲れがたまっているはず。

製図は学科以上に体力が必要です。
休めるときに体を休めて、精神的にもクールダウンし、これから2ヵ月半、走りぬきましょう!


そして、
合格点に届かなかった皆さん、まずはゆっくり休養してください。

何が足らなかったかは、本人がいちばん自覚していると思います。

少し元気が出てきたら、感じたことや今年の反省点、来年をどうすごすかを書きとめてみてください。勉強をつづけるのであれば、そのときの気持ちを書き残しておくことはとても有効です。

そして、この博士さんのメルマガを読んでみてください。私も初年度、すごく勇気づけられ、ウラ製図に申し込み、最後列で半べそかきながら100名講習会に参加しました。



学科ネタは9月下旬~10月上旬に再開します。

本気でそう思ってます。
再び応援しますからね!!また戻って来てください!


【追記】
博士さんから直々にコメントいただきました。
心強いです。ひきつづき、気合入れていきましょう!

2013/07/22

学科本試験の時間配分

記念受験してたときは、寝坊してコンビニでシャーペンと消しゴムと飲み物を買って、資格学校の客引きがいなくなった頃、どうどうと遅刻して案内の人を焦らせつつ、試験会場へ向かっていました。
4択時代だったのでお昼は近くのカフェでゆっくりタバコふかす・・・。


試験勉強を本気でやってからは、そんな行動とるはずもなく、当日のシュミレーションを入念にしてました。

見直し準備時間を把握


見直す資料はマスターノートのみ。科目ごとにいったい何分で見直せるか?実際に時間を計って休憩時間をどうすごすかシュミレーションしてました。

時間を計ると、構造施工の見直しが直前では難しい。
学科ⅣⅤの構造施工前は休憩時間が20分と少なすぎる&疲れ果てているので、行きの電車で構造施工を見直し、会場近くのカフェで直後の学科ⅠⅡを復習。

当日のスケジュール


8:15 カフェ入り
会場近くのカフェにはコーヒーをのみ、タバコを吸い、トイレに行く時間を逆算して1時間前、8:15に入りました。雰囲気に飲まれてしまうので、試験会場の席では見直しはしませんでした。(カフェでも受験生がいたのであまり落ち着けなかったですが)

9:15に会場入り
重要事項説明の開始15分前、9:15に会場入り。
受験票、筆記用具、飲み物、防寒具や時計をセットし(試験会場の時計と合わせる)試験を受ける体制へ。

いざ、本試験

試験中は、一発逆転模試や講習会で学んだことがそのまま出ていて、ありさんありがとう〜ゴマさんありがとう〜とニヤケながら問題を解いていました。特に、質問したところが正答肢として出たときには「運がついてきた!」と、かなりテンションあがりました。

学科ⅠⅡはやはり時間が余るので、見直し後、寝たふり。寝たくても寝られないため、とりあえず目を閉じて休憩。

学科Ⅲ前のお昼休憩は、コーヒーを買いに近くのカフェへ。喫煙所に戻ってご飯を食べ、タバコ一服。マスターノートをパラパラしつつ、どうも落ち着かないのでタバコをふかす。
・・・オッサンも今ごろ、千葉の空を見つつ、タバコ吸ってんだろーなーと、やや感傷に浸る。トイレへ行って、席に戻る。

学科Ⅲは法令集チェックをパスし、試験に臨む。本番ならではの焦りがありました。何度も時計をチェックした記憶があります。

学科Ⅲですでに頭がオーバーヒートぎみだったので、試験終了の声とともにエレベーターへ直行。タバコを吸って、トイレへ行ってコンタクトをはずし、顔を洗ってメガネに切り替えました。エムキラさんが海豆研究所の合格者インタビューで「休憩時間にトイレでストレッチをした」という話を思い出し、トイレで軽く飛び跳ねて「大丈夫、行ける、行ける」と暗示をかける。

学科ⅣⅤは構造文章、施工、力学の順で解き、見直し後、10分休憩。2回目の見直し後、さらに休憩とるも、時間があまりすぎた&集中力切れだったため、何点取れそうか皮算用。答えに自信がない問題数を数えていたため、学科Ⅰで○点、Ⅱで○点、半分正解だったら・・・、全問はずしてたら・・・簡単だったから、平均点あがるよな~。とか。

マークミスないか、名前は書いたか、受験番号ミスないか、は各科目何度も何度も見直ししてました。ここでミスしたら泣くに泣けない。

試験終了後はしばし呆然としましたね。しばらく席から動けませんでした。

参考になるのか?わかりませんが、こんな感じで当日の休憩時間はうろうろしてました。体動かしたほうが落ち着けました。


今年の受験生のみなさん、がんばってください!
結果はおのずとついてきます。

2013/07/17

学科本試験セット

本試験の持ち物セットのメモが残っていたのでコピペ。

-----------------------------------------------------
本試験
脳みそもたない!!
本番対策必要!!

飲み物飲み過ぎ注意。
・受験票
・シャーペン 2本、芯入れる
・消しゴム  2個
・法令集
・指サック (法令集めくりやすい)
・時計

・お昼 (まい泉のカツサンドで軽めにする。)
・チーズ(休憩時間のおやつ用)
・あめ (おやつ用)
・ホットコーヒー(マイボトルにいれて「ふたつきのもの」に)
・100%ジュース 冷凍
・お茶

・冷えピタ(集中力が切れたら貼る。使わなかった)
・タオル
・長そで
・ひざ掛け(冷房対策&座布団代わり。木のイスはつらい)
・マフラー(冷房対策)
・カイロ (冷房対策)

・マスク(冷房で乾燥したとき用。使わなかった)
・シップ(肩に貼ると集中力持続。カエルだけか?)
・日傘 (喫煙所暑い)
・メガネ(構造施工前の休憩中にコンタクトはずす)
・耳栓 (騒音対策用。会場の外部がうるさいときのために)
・タバコ ライター 灰皿

・鍵
・携帯
・財布
-----------------------------------------------------

これまで模試で鍛えたつもりでも、やはり本試験は緊張のためか、やたらと飲み物飲んでしまっていました。学科ⅣⅤでは、トイレに行きたくて途中退出しようかと、けっこう本気で悩みました。途中退出は問題文持ち帰れないため、問題文ほしくてガマン、ガマン。

けっこう大量に荷物を持っていきました。これは性格だと思います・・・。カエルはいつも荷物多い人です。

最後の仕上げ期間

かなり、ご無沙汰しておりました。
本業が忙しく・・・。気づけば学科本試験2週間を切りましたね。
この時期の勉強について。


3週間前ともなると、週単位ではなく日単位で何をやるか書き出していました。よくよく準備して本試験に望めるよう、限られた時間の中で何ができるか、日ごとに軌道修正していました。

最後のS模試が学科本試験1週前だったので、最後の見直し、解きなおしはウラ模試①とS模試④に絞り込んでいました。



























・・・、と書くと、いかにも落ち着いているように見えますが、実際はけっこうテンパッテました。前日は気分を落ち着かせるために合物まわすも、空回り。1時間くらいで勉強終わらせ、体力温存していました。
焦りや不安はみんな一緒なはず。いつもどおり合物をまわして試験を待つ。


「試験で仕事どころではない!!」
と(かなり大げさに)わめいてがっつり試験休みとりました。
試験後抜け殻になるのはわかっていたのと、翌日に資格学校の製図申し込みと学科から製図へ体制を切り替えるため、月曜まで5連休。

月曜に休みをとって良かったです。
試験後はまずは飲みに行く。家に帰ってきてから、酔いどれぎみにウラ指導&資格学校で解答速報。翌日は午前中には起きて、資格学校へお金を振り込み、学科の資料をゴソッとダンボールにつめこみ、30分程度で製図板、製図道具一式を使える状態にしました。

2013/06/16

【実務】木造耐火建築セミナーに行ってきました。

ウラ指導さんの「木造耐火建築(新築店舗)の設計事例公開セミナー」に行ってきました。講師はochaさん。

学科、製図試験中は「勉強せねば」と思い、泣く泣く参加を見送っていたものもありますが、やはりウラ指導さんのセミナーはスゴイ。余すところなくノウハウを公開していただき、とっても良い刺激をいただきました。

木造耐火建築って、でかい木造ドームとか超特殊な例だと思ってましたが、40坪程度の規模での活用例。ぐっと身近に感じられました。

【木造耐火建築 採用理由】
・防火地域内(商業地域)で100㎡以上の土地有効活用
・駐車場も考えられるが商店街の一角であるため、店舗を作りたい
・プレハブ等も考えられるが、大型重機が入らない土地(当然、S造も困難)
・震災で型枠大工さんが不足しているため、RC造が困難
・地盤があまり良くないが杭コストはかけたくない
⇒木造、大工さんで建設可能な「木造耐火建築」を採用

木造耐火建築の適合ルートAによる認定仕様、日本木造住宅産業協会(木住協)の耐火構造を活用し、確認申請、施工・監理の際の注意点(目地や接合方法)など、工事写真含めた講義でした。

「木でRCを作る感覚でした」とochaさんが講義中、おっしゃっていました。写真を見ると、スパンをとばしていたこともあり、まさに木の塊!木の塊なんだけれど、人力で施工可能(木フレームは3人がかりで施工)。

木造耐火建築のほかに、J-耐震開口フレームを採用し、木造で5.5mという大スパンを実現。屋根は積雪や設備機器設置のため、シート防水で30分耐火を満たす認定仕様とし、陸屋根。

myuさんが「開口部制限はないのか?」と質問されてました。開口部制限なし!!木三共にすると、開口面積制限があるんですが、耐火建築物としているため、開口部制限ない。すばらしい。※トップライトは要確認(下記ochaさんコメント参照。可能とのご回答いただきました)

私は6~7年前、都内で共同住宅を設計しました。東京都安全条例により耐火建築物となる建物規模です。工務店からいただいた仕事で、木造を希望されていましたが、規模を縮小して木造で行くか、容積を最大限とれるRC造で行くか、どちらにしますか?という判断を仰いだ経験があります。そのときはRC造で建てましたが、今なら、木造耐火建築という選択肢もありうる。

とても有意義な講義でした。ありがとうございました。

(その後の、気づけば講義の倍以上もの時間を費やした宴。こちらもとっても有意義で楽しかったです!)


【追記】
ochaさんから直々にコメントいただきました!感動です!
下記コメントも、ochaさんのブログも試験のみならず業務としても有用な情報を発信されています。カエルも現在まで読者暦3年ほど。お世話になってます!